最近、「農業」や「食」をキーワードとした繋がりが増えてきたように感じていましたところ、映画「天のしずく～辰巳芳子”いのちのスープ”」長崎上映会のご案内を、長崎県映画センターよりいただきました。 恥ずかしながら、『食』ということについて、今まで、ほとんど考えることもなく生きてきたのですが、「・・・しか…続きを読む

2013年も残すところ、後わずかな時間となりま.した。この1年、ほのぼの村を支援していただいた皆様に心から感謝申し上げます。 今年、ほのぼの村は、「ひきこもりの状態から抜け出し、働いて、生活をしていけるだけの収入を得ること」「ひきこもりの状態にある人たちが、そこから抜け出し、自立するためのお手伝いを…続きを読む

「全国ナイスハートバザール2013in長崎」が、JR長崎駅かもめ広場で開催されています。全国の障害者が作った木工品、陶器、縫製品、アクセサリー、食品（海産物、焼き菓子類、漬物、野菜）などなど、かもめ広場にいっぱい並んでいます。普段手に入らないめずらしい物など、たくさん展示販売中です。12/16(月）…続きを読む

みなさま、2013年の年の瀬をいかがお過ごしでしょうか。ほのぼの村も活動開始から1年半が経過しました。この間、ひとりひとりのメンバーと向き会って参りましたが、今、確かな手応えを感じています。私自身も、10月末にゆめおすを退職、現在は、村の活動に専念しています。この辺りのご報告は、また、改めてさせてい…続きを読む

こんにちは！ほのぼのショップ店長の長友です。 ほのぼの村は、この度、長崎福祉の店ふれあいショップ（街かどのふれあいバザール実行委員会）に登録させていただきました。ふれあいバザールでは、福祉施設などの事業振興を図るため、授産製品の開発や販路の拡大に取り組んでいらっしゃいます。その活動のひとつとして、県…続きを読む

＜塩ガーリック誕生物語＞ ブラジル連邦共和国でシュラスコ店（焼き肉専門店）を開店した鎌田さん。開店当初、３か月間は売上「ゼロ」。経営の危機に当たり、同業者と同じことをしていては勝ち目はないと、独自に味付き塩を開発。これがお客様に受け入れられて、３店舗、（座席数1,000席、肉の月間使用量7トン）を展…続きを読む

前回ご紹介したseiraちゃんに、僕の似顔絵を描いてくれるように頼んだところ、ものの5分もかからないうちに、鉛筆書きの似顔絵ができあがりました。その鉛筆書きの似顔絵を、(株)老働社の近藤さんにお願いして、お知り合いで福岡在住のひきこもりCさんにデジタル化してもらったのが、このキャラです。  最近、サ…続きを読む

何だかとっても癒される、良い表情の女の子の絵ですよね！実は、この絵、かまぼこ板に描かれたものなんです。 全国「かまぼこ板の絵」展覧会については、ご存じの方も多いかと思います。愛媛県西予市の主催で行われているこの展覧会も、阪神淡路大震災の年から始まり、今年で１９回目。この絵は、ほのぼの村の活動に参加し…続きを読む

「ブログが、廃墟になってますよ！」こんな風に指摘してくれたのは、ほのぼの村運営スタッフのEさんです。 お知らせが遅くなりましたが、新大工町にある「クレインファームつるのパン屋さん」の運営を8/1（木）から、ほのぼの村に任せていただくことになりました。私たちが与えられたミッションは、「このお店の売り上…続きを読む