ページ2 ひきこもり

お客様が買っているのは、”幸せな気持ち”④

「幸せな気持ち」って、改めて考えてみると、やっぱり難しいテーマだ。 「幸せな気持ち」って、人の数だけあるのかもしれない。 そんな風に思う。 もしかしたら、いつものように、すごく当たり前のことを、ただ、回りくどく?考えているだけなのかも知れないけれど(笑) でも、なんだかとっても腑に落ちて、すっきりし…続きを読む

なぜ、”饅頭屋”なのか③~みんなを幸せにするから!

”美味しいお饅頭は、みんなを幸せにするから!” この素敵なフレーズのポイントは、「美味しい」と「みんな」と「幸せ」 なんだ結局全部だね(笑) 「美味しい」と「幸せ」って、とても奥の深い言葉だから、これから時間をかけて、ゆっくり見ていくとして、ここでは、「みんな」って言葉について考えてみたい。 美味し…続きを読む

なぜ、”饅頭屋”なのか②~みんなを幸せにするから!

たまたま出会ったのが、パンやケーキやピザであったかも知れないし、もちろん、お饅頭である必然性はなかったのだけれど、餡子(あんこ)好きの僕にとっては、とてもラッキーな偶然だった(笑) いや、もしかしたら、それは最初から、どこか目に見えないところで繋がっていた「運命」だったんじゃないかと思いたくなるくら…続きを読む

なぜ、”饅頭屋”なのか①~長崎ほのぼの屋

 このブログを書いている今は、2018年9月4日。 「なぜ、”饅頭屋”なのか~長崎ほのぼの屋」というタイトルだけを書きこんで下書きしたのが、7月31日。 それからひと月ほどたった8月の終わりに、例のごとく潜在意識が、ふわ~と答えをくれた(笑)それは、 美味しいお饅頭は、みんなを幸せにするから!という…続きを読む

職業 若者は大志を抱くな③

時代を駆ける 山田洋次 毎日新聞 2010年(平成22年)1月20日(水) <学生時代の山田さんは将来を決めかねていた。確信のない選択が、今日につながっている>  自分という人間が出来上がっていない時期に、将来を決めることはムリだと思います。僕は結果として映画人になったけれども、映画の何…続きを読む

職業 若者は大志を抱くな②

時代を駆ける 山田洋次 毎日新聞 2010年(平成22年)1月20日(水) <卒業を控えた1954年、松竹を受験。しかしこの時も、映画に強くあこがれたわけではなかった>  成績は悪かった。授業に出ないんですから。当時は成績が良くないと一流企業には入れませんから。成績不問はマスコミしかない…続きを読む

職業 若者は大志を抱くな①

時代を駆ける 山田洋次 毎日新聞 2010年(平成22年)1月20日(水) <映画監督を夢見ていたわけではなかった。山口県の高校から、東京に出たいと東京大学を受験。一浪の後、合格するが、道を探しあぐねて寮の部屋に閉じこもってばかりだった>  自分とは、生きがいとは、と悩むわけ。勉強も身に…続きを読む

“The Pursuit of Happyness”~長崎ほのぼの屋のミッションとコンセプト

すなわち、第1のミッションは、長崎ほのぼの屋にかかわる全ての人たちを、『豊かさ』へ向かわせることだ。 繰り返すけれど、ここで『豊かさ』とは、「多くのことを成し遂げ、価値のある目標を達成し、人を愛し人に愛され、健康で楽しい日々を送り、自分自身と周りの人を幸せにすること」をいう。   第2のミ…続きを読む

豊かさへ向かうこと~社会的ひきこもりからの脱出

すべての人にとっての真の目標は、豊かさへ向かうことだ。幸せの定義は人それぞれだが、「豊かさ」を味わわないかぎり、人は幸せを味わうことができない。 豊かさとは、多くのことを成し遂げ、価値のある目標を達成し、人を愛し人に愛され、健康で楽しい日々を送り、自分自身と周りの人を幸せにすることだ。 潜在意識が答…続きを読む

心のスイッチ~主体性を取り戻す

”他人ではなく、自分自身として行動しただろうか” 自分が、いつの間にか刷り込まれた「他人の価値観」に従って行動している、ということにすら気づかずに生きていることに、やっと気づくことができた(笑) こういう感触を「7つの習慣」の中では、確か「パラダイムシフト」と言ってたっけ(笑) 第1の習慣~主体的で…続きを読む

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