今回の髙木君との打ち合わせは、実質的に事業が動き出したことを実感させてくれるものとなった。
そう感じたのは、パートナーである彼と「クラッチが合ったな!」という、今までにない感触をもつことができたからだ。
彼に「長崎ほのぼの屋をいっしょに創り上げていきたい」とはっきり伝えた。
今までだってそう思っていたけれど、もしかしたら、その思いがうまく彼に伝わっていなかったのかも知れないし、もしかしたら、当の僕自身の思いが曖昧なままだったのかも知れない。
いずれにしても、2018.10.24 水曜日は、ひとつの壁を、確かにブレークスルーできたという感触をもつことができた記念すべき日となった。
もう一人の盟友である木下君の潮目も、やっと変わり出したようだ。
彼が最近出会うようになった人たちを観ていると、そう思える。
ということは、彼に自覚はないかもしれないけれど、彼の内面が、すでに変化しつつあるということなのだろう。
2人とも、潜在能力の高い人たちだから、これからが、本当に楽しみだ!(笑)
<ミッション>
第1のミッションは、長崎ほのぼの屋にかかわる全ての人たちを、『豊かさ』へ向かわせることである。
ここで『豊かさ』とは、「多くのことを成し遂げ、価値のある目標を達成し、人を愛し人に愛され、健康で楽しい日々を送り、自分自身と周りの人を幸せにすること」をいう。
第2のミッションは、お客様に、美味しいお饅頭とともに、ほっとなごめるひと時をお届けすることである。
私たちは、第2のミッションを達成することにより、第1のミッションが達成されることを知っている。
<コンセプト>
「ほっとするね!ほのぼの屋 ♪」
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