「幸せな気持ち」って、改めて考えてみると、やっぱり難しいテーマだ。
「幸せな気持ち」って、人の数だけあるのかもしれない。
そんな風に思う。
もしかしたら、いつものように、すごく当たり前のことを、ただ、回りくどく?考えているだけなのかも知れないけれど(笑)
でも、なんだかとっても腑に落ちて、すっきりした「気持ち」だ。
人間、「腑に落ちる」って、大事だと思う!
そしたら、無理に頑張って前に進もうとしなくても、自然に前に進んでいける、人間って、きっとそんな風にできてる。
そんな気がする(笑)
それじゃ、
お饅頭を買うお客様の「幸せな気持ち」って、お客様の数だけある。
って前提で、考えてみることにしよう。
そしたら、どうなる?
すべてのお客様の気持ちに応えるなんて、とてもじゃないけどできない話なんだな、ってことに気づく。
きっとこのことも、大昔から「みんな」知ってることなんだ(笑)
でも、僕は今、初めて「腑に落ちた」気がした。
これでいい!
こんな自分が、僕は好きだ(笑)
Self-acceptance、さあ、前に進もう!
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