幸せのパーツ~仲間、そして信頼②

太宗今、仲間と呼べる人間は2人だろうか。

KK君とHT君だ。


親愛なる潜在意識君は、「仲間」とか、「友情」という類のパーツが、僕の幸せ(=成功)のイメージには欠落していると指摘してくれる。

おそらくそうだろうと思う。

何故なら、そのパーツが、自分でも気づいていなかった心の空白を、確かに埋めてくれるような、そんな感覚を覚えるからだ。

そして、今の僕には分かる。

そのパーツは、僕の私的な成功、すなわち人間的な成長にともない増えていくのだということが。

プロフィール

長友 泰秀

このブログを購読

Facebook、Twitter、RSSでブログの更新を受信できます。

この記事への感想・気付き・コメントなど

この記事へのトラックバックとピンバック

現在、この記事へのトラックバックはありません。

TrackBack URL