長崎ほのぼの屋のミッションやコンセプト、その先には、今は亡き弟への想いがあることに、やっと気づくことができました。
僕が、本当に希望を配りたい相手は「弟」でした。
自らの心の核心部分にたどり着けたような、心のジグゾーパズルの最後の一枚が埋まったような、そんな感じがします。
何かが吹っ切れたような、落ち着いて、とても清々しい気持ちです。
そろそろこの章を終わりにすることにします。
またいずれ、この螺旋階段を昇っていけば、いつの日か、亡き弟への想いを胸にめぐらす日がくるのでしょう。
その時、僕は、どんな状況で、どんな想いをもっているのか。
本当に楽しみです。
それでは、自らの役割を果たしていくことにします。
感謝!!
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