このコピーは、ずっと以前、長崎ほのぼの屋の「コンセプト」を何にしようか!
なんて、一生懸命考えていた頃に、例のごとく、ふわっと浮かんできたコピー。
なかなかいいコピーだとは思っていたけれど、潜在意識がくれた、このコピーの本当の素晴らしさを、”Psycho-cybernetics”に出会って、改めて知ることになった。
『ほっとする習慣』の中で、作者の佐藤伝氏は、
「ほっ」とするとは「心と体の筋肉が緩んでいる状態」、すなわち「自然体でいられる」こと
だと定義している。
つまり、リラックス(Relax)ってことだよね。
”Psycho-cybernetics”では、心と体のリラックスは、「自己イメージ」を書き換え、自分本来のパフォーマンスを発揮するためには、なにより大切なことだと教えてくれる。
そして、このことは、実は、「長崎ほのぼの屋のミッション(存在意義)」そのものにもつながる、とても重要なメッセージになっていたんだ!
潜在意識の奥深さを、改めて実感させられることになった(笑)
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