なぜ、”饅頭屋”なのか④~みんなを幸せにするから!

 

ありがとうの気持ち他には、そうだね、たとえば、お饅頭が誰かへの「手土産」だったとしようか。

そうすると、「みんな」の中には、お饅頭を自分では食べないけれど、買ってくれた人も入ってくる。

自分では食べないけれど、幸せな気持ちになれる。

このことって、僕たちに、とても大事なことを教えてくれている。

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長友 泰秀

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