”Paradigm shift”~主体的である

パラダイムシフト前回のブログで、「ここまで学んできた、”THE NEW PSYCHO-CYBERNETICS”について、すでに一定程度の理解を得たと考えています」と書きました。

その後、自分で笑ってしまうような考えが、いつものように降ってきたので、忘れないように記録しておくことにします。

それは、こんな考えです。


そうか、自分が、”THE NEW PSYCHO-CYBERNETICS”で学んでいたことは、「思考」と「行動」の習慣を変えること、つまり、自分の「見方=あり方」を変える作業だったんだ!!

てなもんです(笑)

なんだか笑えませんか?

瞬間、まるですごい「真理」にでもたどりつけたような感動すらあったのですが(笑)、落ち着いてみると、そんなことすでに知っていたことだし、至極「当たり前」のことなわけです。


でも、です(笑)

こうしてキーボードを叩きながら、「そうともいえない」、「今までと何かが違う」という感覚が、確かに自分の中にあるわけです。

まるで、自分の深いところで、何かが「繋がった」ような、しっかりと根付いたような感覚。

自分の中で、ひとつのパラダイムがシフトしたという感覚なのでしょうか。

だとすれば、それは大きな喜びであり、僕の敬愛する見えざるサポーターの皆さまに、心から感謝の意を捧げたいと思うのです(笑)

プロフィール

長友 泰秀

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