ポーランド戦 西野朗監督の采配が話題に(笑)なっている。
愛読紙のコラムが、この件について、宮本武蔵の兵法を引き合いに出していたのは、実に興味深かったけれど、僕個人としては、彼の判断に賛同する立場だ(笑)
どこに「視点」を置くか。ポイントは、そこにあるのだと思う。
その人の基本的価値観、ゲームにおける立場、役割。結局、最も欲しいものは何なのかということなのだろう。
宮本武蔵は、西野朗は、何が欲しかったのか。
目標設定、目的意識という「視点」からの逆算。
今回のテーマは、「長崎ほのぼの屋」における僕のポジション(役割)、「視点」をどこに置くべきなのか、そして、このミッションを達成するために、これから何をなすべきなのかを、改めて考えさせてくれた(笑)
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