「何でもない日を記念日にしてくれる、それが恋。そう思ってサラダ記念日の歌を作った」「ささやかな日々を記念日で一杯にしてくれる、それが自分にとっての短歌」 歌人俵万智は、そう話している。
何でもない一日を「記念日」にできる人は、幸せだと思う。
昨日のほのぼの会の帰り、「本来の自分を取り戻しつつあるんじゃないの?」と、メンバーのひとりに話しかけた。
「もう、それを超えたような気がします」とのこたえ。
彼女の中で何が変わったのだろう。
2014年5月23日は、僕の中で「記念日」になった。
「何でもない日を記念日にしてくれる、それが恋。そう思ってサラダ記念日の歌を作った」「ささやかな日々を記念日で一杯にしてくれる、それが自分にとっての短歌」 歌人俵万智は、そう話している。
何でもない一日を「記念日」にできる人は、幸せだと思う。
昨日のほのぼの会の帰り、「本来の自分を取り戻しつつあるんじゃないの?」と、メンバーのひとりに話しかけた。
「もう、それを超えたような気がします」とのこたえ。
彼女の中で何が変わったのだろう。
2014年5月23日は、僕の中で「記念日」になった。
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